政治学。。、
授業で国際政治学なるものをとっています。
政治なんてまともに考えたことがありません。
楽単と聞いて履修しました笑
しかし、楽単と言えども多少の勉強は必要なものであってですね。。
授業も、しっかりサボっていたので、教科書、レジュメを現在読んでいるところですが、
政治とは、テレビやってる議会であるとか難しいものであると捉えていました。
[実際その通りですが。。笑]
しかし、政治なる形は家族、友人関係にも作られていると知って、素直に驚きました。母、父、家族での立ち位置。
もちろん皆平等といったものが当たり前であることには違いありませんが、1人1人立ち位置と言ったものが違うものであり、権威を感じられるところがあります。
例えば、母が料理を作ります。手伝ってと言われると、手伝います。これは家族の間柄当然のことかもしれません。しなし、ここで手伝わないと、これからの人間関係において、ほんのちょっとした影響があるかもしれないですが、
1番は料理においてのこれから自分に不利に働く可能性がある、。
例えば、大好きな肉が出される事がなくなり、嫌いなピーマンが増えたり。。と言った。家庭に肉が多く出されるのは自分が好きだったからであり、母が自分が喜ぶ事を想像して作ってくれます。
しかし、機嫌を損ねた母はそんな私に気を使わなくなり野菜中心になり、私は料理によって、喜びの機会が少なくなります。
つまり、料理において我が家庭には自分と母親の間に料理に関するお互い権威の強さが存在するわけです。
〈この説明おそらくあっていない。〉
こういった中でどのような場所にも力関係というものは存在し、政治の枠組みというのは近くにあるんだなと考え驚きました。